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これさえ聞いときゃ間違いない!今日の1曲

聞くものに悩んだらこれを聞け

【33曲目】Dirty Harry (Gorillaz)

懐かしいですね〜、ゴリラズ。2005年のセカンド・アルバム、Demon Daysより。いま思えばこのアルバムは非ブラックミュージックリスナーにとってのブラックミュージック入門に最適な1枚だったように思います。リリース時にかっこいいなとは思ってたけどそこまで聞きこまなかったので、あの時そうしていれば、僕はブラックミュージックに辿り着くまでにここまで遠回りしなくてよかったのかもしれないな、だなんて思ったり。一応Gorillazについて説明しておくと、2D、ヌードル、マードック・ニカルス、ラッセル・ボブスという4名から成る覆面バンド、とされていますが、実態としては、ブリットポップの旗手であるBlurデーモン・アルバーンがサウンド面を、またイギリスの漫画家・イラストレーターであるジェイミー・ヒューレットがヴィジュアル面を担当するユニットであり、レコーディングやライブ時においてはゲストシンガーを含むミュージシャン達が招かれる、という具合になっていました。ちなみに、Blurではアメリカにおける成功を手にできなかったデーモンが、皮肉にもサイドプロジェクトであるGorillazで念願のアメリカでの成功に辿り着く、というサクセスストーリーまで着いてきたそうですが、今となっては割とそれはどうでもよくて、そういう話が霞むぐらいには完成度が高く普遍的なアルバムだと言えると思います。ちなみに、知らなかったのですが、このDemon Days期にはライブDVDも出てます。架空のバンドの実際のライブということで、そちらかなり気になりますね。

 

 

Demon Days

Demon Days

 

 
 

ディーモン・デイズ・ライヴ DVD

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