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これさえ聞いときゃ間違いない!今日の1曲

聞くものに悩んだらこれを聞け

【24曲目】VRY BLK ft.NoName (Jamila Woods)

このブログも、はや20日以上連続更新を続けられているわけですが、その代償として、特に近日に顕著ですが、クオリティがひどくなってきてる。別に連続で更新し続けるべく始めたわけではないし、ましてや新譜ばかり紹介するつもりも毛頭なかったのですが、意地になって継続していると、反動としてこのように皆さんにクソ以下の駄文を読ませても何とも思わなくなってくる訳です。だがしかし、そもそもそれは別にどうでもよかった。どうでもよくないことがあるとすれば、現状では紹介するミュージシャンや音源に対して最低限の礼を逸している感は否めないので、もうちょっとアーティストに対するリスペクトがレペゼンしてるセンテンスをレペゼンしていくことにポジティブでありたいです。さてこのJamila WoodsさんのHEVNというアルバムですが本当に良い。R&Bというには、我々ジャップにも判りやすい黒々しさを欠く感は否めませんが、その分スムースでアーバンなイキフンがムンムンでゆったり聞ける序盤、徐々にインテンシティを増してくる中盤以降とバラエティ豊かに楽しめます。ちなみにルー語を連発しているのはアーティストに対するディスリスペクトではなくて、一度やってみたところ単に引きどころを見失っているだけの話で、本来伝えたいのは、たとえば彼女はこのブリリアントなソロデビューアルバム以前に、M&Oというデュオで2枚のフルアルバムを残しているのでそちらも要チェックである、といったような有意義な情報です。私はそちらは未聴ですが、恐らくはクオリティは高く、今作における重要な協力者たち(たとえばChance The RapperやThe Roots等)とのコネクションを築くきっかけになったのではないでしょうか。そう考えると俄然チェックしたくなってきますね。なお、最後に指摘しておくこととしては、このアルバムに収められている楽曲たちはいわゆるプロテストソングであり、日本のネトウヨも真っ青なアメリカの急激で激烈な昨今のレイシズムに対する抗議がここで表明されています。こうなると歌詞カードを熟読する必要も生じてきますし、フィジカルを買おうとも思いましたが、まさかのアマゾンに無いというパターン。輸入とまでとなると個人的にはかなり久々な気もしますが、それも辞さないぐらい音もメッセージも個人的には気に入っています。